大型パネル工法

大型パネル工法は、パネルにサッシや防水シートが一体化された状態で現場へ納品されてきます。

サッシ(床下につかない高さのサッシならOK)と防水シートが貼られた状態で現場へ納品されます。
パネルは工場で組み立てられるため製品は安定し品質も確保されます。

工場で一体化されたパネルを現場では取り付けるのみとなるため工期も短縮できます。
また、サッシが一体化されているため雨や土ほこりが入り込むことも防げ安心です!

ただし、大型車で納品するため、進入路がある程度確保できないとこちらの工法を採用することが難しくなります。。

屋根部分も形状にあわせて工場でカットされてきます。

本日は大型パネル工法のご紹介でした。
お気軽にお問合せください♪

Kern Plus K

 
PAGE TOP